2015年8月22日土曜日

百日紅によせて


今夏杉浦日向子さんの「百日紅」が劇場映画で公開になりましたが、素晴らしかったです!原作の大ファンでもある私。杉浦日向子さんが夭折されたことは本当に残念です。

「百日紅」は北斎の娘、お栄さんの物語なのですが、当時の江戸の様子を説明っぽくなく、さりげなく背景に入れてとても生き生きとした物語になっています。

「百日紅」の劇場版は、原作の最初の終わり方と同じです。
文庫版には、後から追加されたエピソードがあります。
色んな見方が出来て、イヤって人もいるけど、私は好きかな。

劇場版もそうなのですが、是非原作を読んでいただきたいです。

2 件のコメント:

みゆみゆてんこ さんのコメント...

杉浦日向子さん!
ほんとに、ちょくちょく、テレビなどでも
お見かけしてたし、亡くなられたなんて
ほんとに、残念だよね。。。。。

しかし、私は、ちゃんと読んだ事は
一度もなくて(;´ー`)┌

機会があったら、ぜひぜひ、読みますぅ〜!

せりん さんのコメント...

てんこちゃん、コメントありがとうございます!

てんこちゃんだったら百物語あたりがお勧めかなあ!
文庫版だったら、1冊で読めるし、短編集なので、
好きな所から読めばいいし…。

てんこちゃんのお陰で、戸川純を聴くようになりました。
なんかあの理不尽な感じがたまらないですよね。
結構感覚的で深い感じがします〜〜〜!(*´∀`*)